Saturday, March 19, 2011

卒業式



 昨日、娘の卒業式に行った。被災地からも卒業式がニュースで報じられていたが、被害をものともしない子供たちの笑顔に逆に元気づけられた。また、大被害・大混乱の中にありながらも、子供たちのために卒業式を挙行した学校関係者や保護者達の子供たちへ対するの思いに、ひとりの親として心を打たれた。娘の卒業式に臨席し、無事に式を迎えられたことに、ひとつの役目を終えたような安堵感を感じた。
 今回の大震災では世界各国が日本人のその冷静さや、助け合い譲り合う行動を賞賛している。娘たちにもその脈々と日本人に引き継がれている精神を、親として一人の日本人として伝えていかなければならない。本当に大切なのはGNPの順位ではないのだと言うことを。



 娘よ、うまく行かぬ時も笑っていなさい。

 娘よ、誰かが困っている時は手を差し伸べなさい。

 娘よ、あとはお前の好きに生きなさい。

 娘よ、卒業おめでとう。




 



  
 
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10 comments:

sumiretti said...

ご卒業おめでとうございます。

オーストラリアから無事に帰って来れて
良かったですね。

素敵な思い出がいっぱい出来たことでしょうね♪
将来はオーストラリアに住みたいなんて
お話してるんじゃないですか?

2011・3・11は忘れられない日に
なりましたね。

競争の時代から大きく人間尊厳の時代に変わりつつあります。

今自分に何が出来るのか、個人も企業もその人の真価が大きく問われていますね。

Milu said...

ネットで流れるニュースに強く生きる人達を見て感動しています。
私も日本には住んでいませんが、日本のDNAを持っています。
恥ずかしくない様、頑張ります。
娘さんへの言葉に感動して涙です。
暫く泣いてばかりですが、人生見直す良い時期だと思っています。

ご卒業おめでとうございました。
ご両親の方々、お疲れさまでした。
これからも頑張って下さい。

ondoyama said...

卒業おめでとうございます。
娘さんへの言葉、素晴らしいです。
自分の子供には何も伝えていないことに気がつきました。

bonkley said...

sumirettiさん

2011年は日本人の誰もが忘れることのない年になるでしょう。これから新たな日本が始まるようなそんな気がします。


Miluさん

コメントありがとうございます。
日本人は今回の震災で、自分たちの偉大さにあらためて気付いたのかもしれません。そんな気がしますね。


ondoyamaさん

お祝いの言葉、ありがとうございます。
いつの日か私のブログを見てくれればうれしいなと思います。いつも酔っぱらっていたけど、ちゃんと自分たちのことを思っていてくれたんだと、いつか気付いてくれるとうれしいですね。

toshi said...

ご卒業おめでとうございます。
みんなが不安に押しつぶされそうな時期に
子どもたちがすくすくと大人になっていく
階段を着実に登ってるニュースを聞くと
期待と希望が湧いてきます。
おめでとうと同時にありがとうです。

bonkley said...

toshiさん

コメントありがとうございます。
小学校の卒業だったのですが、お父さんはちょっと
泣いてしまいました。
ランドセル買ったのが、ついこの間のような気がします。
歳月は早いものですね。

Lucia said...

お嬢様への言葉
とても感動して涙してしまいましたˇ ˇ:
素敵なお父様をもてたお嬢様の未来が楽しみですね
何気ない言葉が、何気ないその手の温もりが
こどもには大きな存在となるのだと思います
ご卒業、おめでとうございます。
そしてワタシも温かなキモチになれました
ありがとうございます(˘◡˘)

bonkley said...

Luciaさん

ありがとうございます。
混沌とした時代ですが、自分を見失わずに生きて欲しいと思います。打ち込める何かを見つけて欲しいと思います。

miyabi said...

遅ればせながら、ご卒業おめでとうございます。

bonkleyさんの言葉に感動してしまいました。
今年大学を卒業する身として、
あたかも父から言われたかのような
背中を押してもらったかのような
そんな気持ちになりました。

ありがとうございます。

bonkley said...

miyabiさん

ご卒業おめでとうございます。
今回の震災で日本は、もしかすると変わって行くのではないかと思っています。(もちろん、良い方向にです。)
若い人たちには、これからの日本を変えて行くパワーがあると思うのです。私はそれを期待しています。
コメントありがとうございました。