Sunday, April 20, 2014

各駅停車







  各駅停車の電車の中にも、春の風が吹いていました。







8 comments:

梅* said...

いい具合に使い込まれているのに、窓も床もピカピカ。
さすが日本。

bonkley said...

そう言われるとそうですね。
日本人は綺麗好きな国民なのでしょうか?
日本にいると実感することもないですが、きっとそうなのでしょうね。

梅* said...

世界でも有数のきれい好きな国民ではないでしょうか?
それと日本に行った事のあるイギリス人に必ず言われることが
1️⃣日本には太った人がいない
2️⃣日本人は親切で礼儀正しい
です。
あと菜食主義の人には
3️⃣ベジタリアンには非常に難しい国だ
も必ず言われます。

1️⃣を言われるたびにワタクシ、肩身のせまあ〜い思いをしております。

bonkley said...

1と2 はなるほどと思います。
3はどう理解すればいいのでしょう。
肉、魚が美味しいから難しいと言う意味でしょうか?

1について肩身の狭い...
スレンダーな方を梅さんのブログから勝手に想像していました。私も若干肩身が狭いかも(笑)

梅* said...

1は、あら、そんな印象をお持ちだったんですか。
黙っておけばよかった(笑)

3は言葉の問題もあるし、外食してもメニューにベジタリアンオプションというものがほぼ必ず入っているイギリスとは文化が違うからではないでしょうか。
例えばスーパーで買い物をすると食品はもちろんシャンプーなどの日用品でもベジタリアンにもOK、ヴィーガンにもOKという表示がきちんとあるのが普通なので。

菜食レストランはあっても数が少ないでしょうし、普通のレストランでやっとこさ「肉なし、魚なしで」というのを理解してもらったとしても、本当の意味で100%なんの動物性のものも入ってないものをスタッフがさっと提示できるかというと、難しいですよね。ラードや牛脂が使われているかもしれないし、ソースの旨味にエビが使われているかもしれないし、最も身近なところで言えば出汁もかつお出汁やいりこ出汁だったらアウトだし。
ベジタリアンのニーズをさっとくみ取る感覚が日本の文化に根付いていないがために食べれるものを見つけるのが困難だからではないでしょうか。ヴィーガンにいたってはなおさらのことかと思います。
どちらが良いとか悪いとはではなく、文化の違いで難しいということを言いたかったのでした。

ふわ〜、すごく長くなってすみません!

bonkley said...

梅さん

ベジタリアンとはそんなに徹底したものなのですね。
私の認識が低かったです。
それは食物アレルギーによるものなのでしょうか?
それとも、宗教的なものなのでしょうか?
日本にもそんな徹底したベジタリアンの人がいるのでしょうか?
少なくとも、私の知り合いにはいないです。

梅* said...

またまた長文失礼します。

ベジにもゆるい範囲での人もいれば、徹底した人もいて、さまざまのようです。例をあげたらきりがありません^^;
これはあくまで私のまわりでですが、宗教的な理由でベジの人より倫理的理由、ライフスタイル、またはただ単に肉や魚が好みでないから、という人が多いようです。
アレルギーの人も中にはいるかもしれませんね。

確かに欧米に比べたら日本には少ないかもしれないですね。でもmimimoriさんみたいな方もおられるし、増えてきているのでは?

bonkley said...

梅さん

詳しい説明ありがとうございます。
倫理的な理由ですか。難しいですね。
そう言えばmimiromiさん見かけないですね。
元気なのかな?