Sunday, May 20, 2012

誕生日

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    昨日、五十才の誕生日を迎えた。
    写真はもらったバースデープレゼントである。女房からはボタンダウンのシャツ、娘二人からはビードロのおちょこに豚の箸置き、そして会社の女子社員から小山薫堂の「人生食堂100軒」を誕生日プレゼントとしていただいた。女子社員はこの本でさらに美味しい店を見つけて、連れて行ってくれとのことだが、ほとんどが東京の店であるため、ひとりでこっそり行って感想だけ聞かせたいと思う。
    金曜日の夜、霊能力者とお酒を飲む機会があった。私は何人かこういった人とお会いしたことがあるが、どうも苦手である。何が苦手かと言うと、腹の底まで見透かされているような気がして、落ち着かないのである。「どんなに良い人ぶっても、全てお見通しなんだから」と言われそうな気がしてならないのである。
    とは言いながらもこの女性霊能力者に見てもらうことになった。今後の人生のアドバイスにでもなればと思い、霊能力者の横に座って見てもらうことにした。大体過去の経験から、占いであまり良いことを言われたことはない。剣難の相が出ているから刺されないようにしないといけないとか、会社がなくなるとか... まあ、言われたことを拡大し考えてみると、思い当たらないこともないのだが。
    この日は私のことより妻のことを言われた。妻と一緒ではなかったのだが、どうも霊能力者の中で妻のイメージが膨らんだようである。「とても心が広い方ですが、その分ストレスを溜めがちなので気をつけないといけません。」と言われた。私については、物事を裏から見てしまう人で、それは決して良いことではないとだけ言われた。たしかにそれは当たっている。裏通りが好きで裏方的な仕事が好きで、昔から影でいろいろ悪さをするのが好きで... 
    相場の格言に「人の行く裏に道あり花の山」という言葉があるが、要するに儲けようと思うのなら人とは逆の行動を取れということなのだが、この言葉が結構好きだったりしたのだが、もっと正面から物事を見ないといけないと、霊能力者に警告されたようである。これからの人生でちょっと気をつけていきたいと思う。
    最後に何か聞きたいことはないかと言われたので、いつ死ぬかだけ教えてくれと頼んだ。すると彼女はそれだけは言えないと言った。見えるけどそれは言ってはいけないことなのだと彼女は私に言い聞かせた。

    私が平均的に生きるのであれば、余命はあと30年くらいだろう。無論30年生きれるという確証はどこにもない。今まで何も考えずに生きて来たが、これからは少しだけ目標を決めて生きていきたいと思う。これからの人生の大きな軸となるような目標をそろそろ決めなければならないと、五十にして思ったのだった。
















6 comments:

恵理子 said...

お誕生日、おめでとうございます!
Happyな一年になりますように^^♪

ondoyama said...

人生食堂100軒。
なんとも気になる題名です。
この店で死にたいと思うような店が100軒も見つかると、楽しいでしょうね。

bonkley said...

恵里子さん

ありがとうございます!
とうとう五十の大台に乗ってしまいました。
歳とるのは早いですね。

bonkley said...

ondoyamaさん

いくらお金があっても足らないですよ。(笑)

mimiromi said...

おめでとうございます(^ ^)。

善い10年間となりますように。

bonkley said...

mimiromiさん

ありがとうございます。
定年まであと10年、健康に注意してがんばります。