Friday, October 16, 2026

忠助の餃子

忠助@天神


東京から出張で来ていた若手社員を引き連れて、日銀前の屋台忠助で飲んだ。
餃子を注文すると大将が、ひとうひとう餃子を包みだした。
餃子は博多のひと口餃子。年季の入った鉄鍋にその小さな餃子を並べ、水を少し入れ大きな木蓋をかぶせて焼き上げる。

球磨焼酎の水割りを飲みながら、餃子を口に入れる。
こんがり焼き目のついた皮に少し甘みのある餡が、至福の時を与えてくれる。
「やっぱり、博多はいいですね。」
若手がうれしそうに呟く。
最後にラーメンで〆て店を後にする。
夏が、ようやく遠ざかろうとしていた。




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