
ちょい飲みセット。
店によっては「ほろ酔いセット」と言ったりもする。
写真は同僚と行ったとある立ち飲み屋のちょい飲みセットである。
小鉢2皿と飲み物一杯で1,100円。同僚は瓶ビールを頼んだので
プラス100円。この店のシステムではセットを3回繰り返すことが
できる。
昔、立ち飲みと言えば、中年サラリーマンや肉体労働者風の男の
聖地だったが今は違う。若い男女のグループや、オタクっぽい男の
一人飲みがオヤジたちの聖地を占拠しようとしている。
会社にこき使われ、女房に小言を言われながらも、家族のために必死に
働いてきた男たちが、そのうっぷんを晴らす場であったが、今では
薄っぺらなサブカルチャーをひけらかす社交場に変わりつつある。
そんな時代になったのである。









