Sunday, December 15, 2013

バス停

IMG_0214.JPG





  暖かそうに巻いたストールが可愛くて。
  バスは間もなく到着します。









ゴールキーパー

IMG_0270.JPG





  その少し首を傾げた少年の後ろ姿が、あどけなくて。









御祈念櫓

IMG_0239.JPG


 御祈念櫓は福岡城本丸の北東、つまり丑寅の鬼門に位置し、鬼門封じに建てられたらしい。
 そんなことはどうでも良いが、杉木立が紅葉している。杉は常緑樹だと思っていたが、中には紅葉する種類もあるらしい。その紅葉する杉がこの櫓の下だけに何本か植えられている。いつの時代に誰が植えたか知らないが、なかなかその風景は洒脱である。
 今、楓や銀杏は葉を落とし、茶褐色に色付いた杉木立が紅葉の最後を締めくくっている。この杉の葉が落ち切る頃、今年も終わるのだろう。










Monday, December 09, 2013

ご近所さん

IMG_0062.JPG


 昨日、ご近所の忘年会があった。写真がそのご近所さんたちである。
 3年前、とあるバーが近所にあった。私たちはそこで知り合い、夜な夜な酒を飲んで親交を深めて行った。出会ってから3年、そのバーは店を閉じたが、その親交だけは残った。今も続くその集まりに、私も声を掛けてもらっては参加している。

 忘年会は20名ほどの人が集まった。久しぶりに会うご近所さんと話しは弾み、酒も進む。夕方6時に始まったが、お開きとなった時には日付が変わろうとしていた。
 自宅に帰ってカメラをパソコンにつなぎ画像をダウンロードした。それから、その写真を一枚一枚眺めてみる。みんな良い顔をしている。実に楽しそうにしている。自分で撮った写真を夜中にひとり眺めては、ニヤニヤしていた。

 人の出会いは不思議なものである。そのバーが存在しなかったら、この写真も存在していないのだ。見ず知らずの人を出会わせ、そしてその繋がりを大切に紡いでいったバーの元経営者のKさんに感謝したい。また来年会える日を、今から楽しみにしている。








 

Saturday, November 30, 2013

写真

IMG_6645.JPG


 訳あってご近所仲間のKさんに写真を撮ってもらうことになった。撮る方は得意としているが、撮られる方は慣れていない。薄くなりつつある髪を整え、入念に髭を剃ってKさん宅に出向いた。
    Kさん宅に着くと早速撮影が始まった。「表情が硬い、もっと笑って。」と言われ笑顔を作ってみるが、どうもぎこちない。早く終わってくれないかと思いながら、顔を引きつらせていた。
    ようやく終わって今度は私がKさんたちを撮る番になった。持って来たカメラで、ガシャガシャ撮りまくる。シャッターを押していると自分のテンションが上がっていくのが分かる。納得行くまで撮ったらスッキリした気分になった。




Sunday, November 24, 2013

福浜にて

IMG_9365.JPG





   11月最後の日曜日は、のどかでおだやかで。
   明日からまた頑張ろうと、海を見つめる若者たちの背中を見て
   思ったのでした。










もみじ

IMG_9241.JPG


 ちょっと更新を怠けていた。アップする写真がなかったのである。毎週近所をうろうろして写真を撮っているが、題材にする写真が見当たらなかったのだ。ご訪問いただいた方、申し訳なかった。
 写真は舞鶴城(福岡城)で撮った物である。福岡もようやく樹々が紅く色づいた。恐らく、来週がピークだろう。それを過ぎると落葉し、風景も一気に寒々としたものになって行くだろう。
 11月も残すところあと一週間、来週の日曜日には師走に入る。そろそろ一年を締めくくる準備をしなければならない。と言っても、年賀状書いて、忘年会とかこつけた飲み会にあちこち参加するだけなのだが。










Sunday, November 10, 2013

けやき通り

IMG_8985.JPG





   けやき通りにて。
   色付き始めた街路樹を眺めながら
   また来週も歩いてみようかと思った。










絵を描く人

IMG_8959.JPG




  誰もいない城跡で、老人は独り静かに絵を描いていた。
  更け行く秋の城跡で、静かに絵を描いていた。










Monday, November 04, 2013

11月

IMG_8564.JPG


 11月になった。三連休最後の日、ようやく雨も上がり、カメラを持って糸島まで出掛けてみた。
 雨上がりの景色に冬の気配を感じる。日本海側である福岡の冬空は、いつもどんよりとしている。そのどんよりとした空の下に、刈り取りが終わった稲田が荒涼と広がっている。そんな風景の中を線路沿いに歩きながら、列車の写真を撮った。気が付けば、次の駅まで歩いていた。
 今年もあとふた月。そろそろ本格的な寒さが福岡にも訪れるだろう。そろそろ冬支度をしなければいけないと、シャッターを押しながら思った。